まずは従業員、
そしてその家族を守りたい。
運送業といえば、「帰れない・眠れない・危険」とネガティブなイメージが先行しがちですが、まずは従業員、そしてその家族の生活を守り、チュウバンで良かったと思ってもらえるような会社づくりを目指しています。そしてその先に各荷主様、ひいては社会に貢献できる会社経営があると思っています。その時々で壁が立ちふさがっても、社員一丸となり乗り越えていきます。 代表取締役 榎田弘喜
最高の安心、安全、安泰、そして責任。
心のこもった行動で社会に貢献します。
危険が伴う仕事だからこそ、誰よりも人々を安心させなければならない。国土交通省の定めた法令を遵守して活動し、さらなる安全のため、社内研修を徹底して行っております。
特殊車両通行許可証の発行 車両の安全について安全に対する責任が重くのしかかる社員。そんな社員の健康には常に気を配っています。チュウバンはSASスクリーニング検査と3年に一度の脳MRI検査を実施しています。
SASスクリーニング検査 脳MRI検査日本では年間多数の事故が後を絶ちません。チュウバンは、同業他社の見本となり、常に安全・安泰な世の中を目指しています。
いくら安全に気をつけて対策をしていても、万が一はやってくる。 どうすれば、社員を守り、荷主様への責任を果たすことができるのか。 考え抜いた結果は、中播運輸工業有限会社との2拠点体制でした。 より安心・安全に対する精度を高めています。
中播運輸工業(有)WEBサイト 車両の安全について現在チュウバンでは、健康経営に取り組んでいます。まずは健康経営優良法人の認定を目標に、社内環境を整え、心も身体も健康に働ける環境を目指しています。
伝統と革新、どちらも大切だから。
繋がり
お客様とのご縁が繋がり、チュウバンの揺るがない信用に繋げる。
伝統
今まで掲げてきた、「安心・安全・安泰」の精神を引き継ぐことを表す。
革新
「安心・安全・安泰」に「責任」をプラス。新たにお客様・従業員に対する責任を強化することを表す。